G.G.
 文章はおそらく、とても短いものからはじまったのだろう。一つの単語から、二つの単語の並びから。小さなところから組み上げられたので、その時点から説得力を持っているのだ。
 文章はあるときどこかで、無から湧いて生まれたのだろう。最初から存在していたということはありそうにない。するとこの宇宙が消えたあとでもどこかからまた湧き出すだろう。
 この宇宙の消え去った跡地から、泡のように揺らぎながら現れるのかもわからない。いや、消え去ってしまう以上は、何の痕跡さえも残らず、系譜はそこで途絶えるに違いない。
 小さな言葉を積み重ねていく過程のどこでわたしは生じたのだろう。わたしはまだ存在している。無とわたしの間にあるものを、それ自身が認識することはできるのだろうか。
 そもそもどうして言葉は成長し続けたのだろう。何かを言い足りなかったからか。より精密な描写を求めたからか。一体どこまで成長すればその欲望は満たされるのだろう。
円城塔 / Φ (大森望責任編集『NOVA+ バベル』p494-495) (via hainooto)
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CCCP

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80s toys - Dino Riders, promo poster

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Cima.

<3
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original image via worldarmies

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RMS-119 EWAC Zack

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